4月から外科医３名脳神経外科医１名整形外科医３名からなる外科チームが加わりました

東京慈恵会医科大学救急災害医学講座は、2025年3月から危機管理救命分野担当教授として日本医大から外科医でもある田上先生をお迎えしていましたが、4月からはさらに、田上先生を中心に、外科医３名、脳神経外科医１名、さらに整形外科医３名、からなる外科チームが加わりました。今後は外傷救急やAcute Care Surgery (ACS)も積極的に受け入れ、緊急手術ができる体制を整えていきます。

この４月から更なるパワーアップする東京慈恵会医科大学「救急災害医学講座」を、引き続きよろしくお願いいたします。