RESIDENT

初期研修医

初期研修医からのコメント

 本院研修では,1年目に3ヶ月間救急部研修があります.病棟では疾患名がついていて,病態の管理がメインですが,救急ではまだ診断のくだされていない患者を自ら鑑別を挙げて診断していく,診断力を磨くことができました.初めの1ヶ月間は,鑑別をあげるのが精一杯でしたが,3ヶ月が終わるころには自ら診断し必要な検査も考えることができるようになりました.また救急部ならではの,救急ABCの大切さを身を持って経験することができ,唯意義で実りのある研修を送ることが出来ました.


後期研修

 























  • 当科レジデントコースでは,医局の状況にもよりますが,可能な限り個々の希望にあわせたローテーションを行うことができます.


後期研修医からのコメント

光永 敏哉 (レジデント3年目)

 東京慈恵会医科大学救急科レジデント3年目,光永敏哉と申します.初期研修2年間は東京慈恵会医科大学附属病院にて研修を重ねました.2011年3月11日,東日本大震災を契機に救急医療に関心を持ち,本学救急科に入局しました.全国に数ある病院の中で本学救急科を選んだ理由として,年間9000件弱の救急搬送患者が来院し,1次~3次幅広く多くの症例を経験できる点,さらに他科からのバックアップ体制のもと,他科専門医からも丁寧に指導いただける点です.レジデント2年目からはERの責任者も担当するため,チームリーダーとしての能力も鍛錬されます.本学救急科は創設8年とまだ新しく,本院外来棟新設,救命センター化などいくつものプロジェクトが進行中であり,皆さんと一緒に今後を作ってゆく予定です.救急医療を通して,院内・地域・国内のネットワークの基軸となっていきたいと考えております.ER型・センター型救急を中心に,共に日本の状況に適したオリジナルな救急を展開していきたいとの志をお持ちの方,是非ご一緒にJIKEI ERで働ける日をお待ちしております.


近藤 達弥 (レジデント2年目)

私はもともと泌尿器科を志望していましたが、研修医1年目にローテートし、内因性の疾患から外傷まで幅広く診る救急に魅力を感じ入局させて頂きました。私は半年間本院のERで働き、その後2カ月心エコー検査室、1カ月腹部超音波検査室、3カ月内視鏡検査室をローテーションした後、2年目の4月から柏の救命センターへ異動となりました。ERでは軽症~かかりつけの重症患者まで、問診や身体所見、必要な検査の組み立て各科へのコンサルトまでの流れを集中的に学びました。休日も各科当直医師は病院にいますが、今すぐ専門科へのコンサルトが必要なのか否か、一旦帰宅し外来経過観察で良いのかどうか判断することはERで働く上で最も重要なpointであると言えるでしょう。本院は救急車を数多く受入れており症例は豊富で、指導医の先生含め自分以外の医師に相談しやすいためトレーニングの環境として申し分ありません。一方で、柏病院の救命センターはICUでの集中治療のスキルが必要とされる他、長期入院患者のマネジメントも求められます。必要とされる能力や知識、技術が違うので戸惑ってばかりですが、指導医・研修医・看護師・コメディカルの方などスタッフのサポートがあり、とても働きやすい環境です。
救急医療に興味のある方、是非一緒に働いてみませんか?


毎日のスケジュール




西新橋キャンパス再整備計画

本院外来棟は築50年を超え, 当院が求められる医療活動を行うには限界に近い状態にあります. 現在, 5年以内を目処に西新橋キャンパスの再整備計画が進行中です.
新外来棟建設に伴い, 当科も救命救急センター化等, 規模を拡張してゆく予定です.

(詳細は本院紹介ページをご参照下さい)